B級グルメの未来

今日、SBSテレビ「イブニングeye」の取材があった。
内容は、B級グルメについてだ。

私達のせとやコロッケは、昔からあるものではなく、言わゆる開発系B級グルメと言われている。
成功例として、すその水餃子やみしまコロッケなどが当てはまる。
地域の農水産物を使ったグルメであり、シティーセールスや地産地消を目的にしているところが多い。

開発系B級グルメは、生き残りが厳しいのが現状である。


そんななか、4年前、B級グルメのブームにのり誕生した「せとやコロッケ」は今どうなのか?
そして今後どうなるのかを取材してくれた。

今後について、B級グルメやB-1グランプリの仕掛け人であり、ご当地グルメで地域を盛り上げるパイオニアである「富士宮やきそば学会」渡辺会長と話をした。



開発系B級グルメはなぜ厳しいのか?
情報発信の考えた方について?


せとやコロッケだけでなく、藤枝の話題「スイーツ、居酒屋、朝ラーメン」など話しが広がり、まだまだ盛り上がる要素がいっぱいあることに提示してくれた。

そしてB級グルメの未来について!


詳しくは、23日午後4時45分からSBSテレビ「イブニングeye」をご覧ください。  

2011年05月19日 Posted by こばやし at 23:51Comments(0)せとやコロッケ