山の夏がやってきた“大久保サマフェス09”
やぁ~っ、心配した雨が嘘のように太陽が久々に現れた。
大久保のために、今日だけ晴れてくれたようだ。
っと言うことで、大久保サマーフェスティバルが夏の日差しを浴びながら開催できました。
昨年、日本一の流しソバに200メートル成功した大久保グラススキー場で、
今年は直線80メートル流しソバに挑戦した。
160名のご参加となり、3回に分けて実施した。
ソバは、お隣の伊久美地区にある加工体験施設やまゆりと共同作業で手打ちのソバを提供。
究極の贅沢を参加者の皆様に味わってもらった。
流しソバは、本当に難しい。
茹でたあと、すぐに流さないと乾燥してボロボロになるし、なにせ風味が落ちる。
だから、1回50人以上のソバを茹でる人も大変だし、キャンプ場の調理場からスキー場まで(300メートルほど)運ぶ人も大変だし、チームワークが大切。
受付も怪我や事故のないように説明し対応。
本当に応援してくれた一人一人に感謝でした。

だから、ソバ流しは究極の食イベントかな。
でも、参加者の美味しい楽しいの一言で、疲れが吹っ飛んだ。
大久保グラススキー場でしか出来ない食イベントを主催者も参加者も応援したくれた人も楽しめたと思う。
午後1時からは、水鉄砲作り体験。
作るのは楽しい。
みんな鋸やきりを使って奮闘。
親子で一つの物をつくることは、なかなかないよね
そんな水鉄砲で遊んだら、楽しくないはずはない
そしてメインイベントのヤマメのつかみ取り。
63名が挑戦。
親水プールが人人人に。


とった魚も自分達で塩焼きに挑戦

体験三昧の一日。
そんななか、ご当地スポーツ「hito20」に挑戦したり、
自然の石鹸づくりも楽しめた。
山村の仲間、伊久美産の黒米を使ったグルメも美味しかった。
hito20実行委員会のメンバーは、フォトプロジェクトとして流しソバにも挑戦してもらった。
せとやコロッケ応援団は、フェス当日から始まった「コロポイント+ECO」をサポート、紹介してもらった。
今夏のフェスも、多くの人の応援があって実施できた。
そして多くの参加者の皆さんと一緒に大久保の夏を感じてもらえ、嬉しい一日でした。
大久保のために、今日だけ晴れてくれたようだ。
っと言うことで、大久保サマーフェスティバルが夏の日差しを浴びながら開催できました。
昨年、日本一の流しソバに200メートル成功した大久保グラススキー場で、
今年は直線80メートル流しソバに挑戦した。
160名のご参加となり、3回に分けて実施した。
ソバは、お隣の伊久美地区にある加工体験施設やまゆりと共同作業で手打ちのソバを提供。
究極の贅沢を参加者の皆様に味わってもらった。
流しソバは、本当に難しい。
茹でたあと、すぐに流さないと乾燥してボロボロになるし、なにせ風味が落ちる。
だから、1回50人以上のソバを茹でる人も大変だし、キャンプ場の調理場からスキー場まで(300メートルほど)運ぶ人も大変だし、チームワークが大切。
受付も怪我や事故のないように説明し対応。
本当に応援してくれた一人一人に感謝でした。

だから、ソバ流しは究極の食イベントかな。
でも、参加者の美味しい楽しいの一言で、疲れが吹っ飛んだ。
大久保グラススキー場でしか出来ない食イベントを主催者も参加者も応援したくれた人も楽しめたと思う。
午後1時からは、水鉄砲作り体験。
作るのは楽しい。
みんな鋸やきりを使って奮闘。
親子で一つの物をつくることは、なかなかないよね
そんな水鉄砲で遊んだら、楽しくないはずはない
そしてメインイベントのヤマメのつかみ取り。
63名が挑戦。
親水プールが人人人に。
とった魚も自分達で塩焼きに挑戦
体験三昧の一日。
そんななか、ご当地スポーツ「hito20」に挑戦したり、
自然の石鹸づくりも楽しめた。
山村の仲間、伊久美産の黒米を使ったグルメも美味しかった。
hito20実行委員会のメンバーは、フォトプロジェクトとして流しソバにも挑戦してもらった。
せとやコロッケ応援団は、フェス当日から始まった「コロポイント+ECO」をサポート、紹介してもらった。
今夏のフェスも、多くの人の応援があって実施できた。
そして多くの参加者の皆さんと一緒に大久保の夏を感じてもらえ、嬉しい一日でした。
2009年07月28日 Posted by こばやし at 02:03 │Comments(2) │大久保グラススキー場キャンプ場
大久保サマーフェスティバル09
昨日、静岡発「そこが知りたい」で大久保グラススキー場ならびに「流しソバ」を紹介していただいたところ、大きな反響があった。
実は、「流しソバ」は大久保サマフェス内で実施するのだが、7月5日から受付したところ2日間で定員の100名を超えてしまった。
他の体験プログラムも同様で、チラシを作ることもないくらい、好評に経過している。
そんななか昨日の放送で、一日2回の「流しソバ」を3回にしようと決断しました。
サマフェスは、体験プログラム以外にも、山のご当地グルメが食べられたり、水遊びが無料だったりと特典はいっぱいあるので、是非、遊びに来て下さい。
実施内容は、以下のとおりです。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
山の緑と青い空か眩しい大久保の山里で、夏を楽しもう。
川の水が流れ込む浸水プールで水遊び。
芝のスキー場でソリ滑りも楽しんじゃおう!
手打ち蕎麦が美味しい「流しソバ」とヤマメの掴み取りも体験できちゃう。
抽まえたヤマメをその場で塩焼きにすることもできます。
そして、昔懐かしい水鉄砲作り。
当日は、大久保と島田市伊久美のご当地グルメも特別販売。
せとやコロッケ「コロ茶ん」と季節限定「なつコロ」
伊久美産の黒米を使用したパンや棒葉餅などの黒米シリーズ
開催日時 平成21年7月26日(日)9:00~15.00
開催場所 大久保グラススキ一場キャンプ場
開催内容
<体験>
11:00 12:00 流しソバ体験(お1人500円.各定員50名) 受付終了しました
※当施設では環境保全運動に取組んでおります。マイはし・マイ茶碗のご持参をお願いします。
◎好評につき、午前10時から特別開催します 予約受付中
13:00 水鉄砲作り体験(1丁500円 限定20丁) 受付終了しました
14:00 ヤマメの掴み取り体験(お1人3匹まで800円 定員50名) 受付終了しました
○各種体験は事前申込みが必要です。小雨決行。
申込み電話番号 054・631-2227(大久保キャンプ場)
<特典>
ソリ用具レンタル無料(60分間) ポッカール無料試乗(10分間)
親水プール使用無料 (10:00~14:00)
<特別ブース>
10:00~15:00 自然に優しい石鹸作り 石鹸を作りながら環境のことを考えよう
12:00~15:00 ご当地スポーツ挑戦「hlto20」公式イベント
二人一組で互いの両肩を合わせ「人」の文字を作り、その体勢のまま20メートル先のコールを目指す競技てす。
★どなたでも世界記録の可能性があります★
実は、「流しソバ」は大久保サマフェス内で実施するのだが、7月5日から受付したところ2日間で定員の100名を超えてしまった。
他の体験プログラムも同様で、チラシを作ることもないくらい、好評に経過している。
そんななか昨日の放送で、一日2回の「流しソバ」を3回にしようと決断しました。
サマフェスは、体験プログラム以外にも、山のご当地グルメが食べられたり、水遊びが無料だったりと特典はいっぱいあるので、是非、遊びに来て下さい。
実施内容は、以下のとおりです。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
山の緑と青い空か眩しい大久保の山里で、夏を楽しもう。

川の水が流れ込む浸水プールで水遊び。
芝のスキー場でソリ滑りも楽しんじゃおう!
手打ち蕎麦が美味しい「流しソバ」とヤマメの掴み取りも体験できちゃう。
抽まえたヤマメをその場で塩焼きにすることもできます。
そして、昔懐かしい水鉄砲作り。
当日は、大久保と島田市伊久美のご当地グルメも特別販売。
せとやコロッケ「コロ茶ん」と季節限定「なつコロ」
伊久美産の黒米を使用したパンや棒葉餅などの黒米シリーズ
開催日時 平成21年7月26日(日)9:00~15.00
開催場所 大久保グラススキ一場キャンプ場
開催内容
<体験>
11:00 12:00 流しソバ体験(お1人500円.各定員50名) 受付終了しました
※当施設では環境保全運動に取組んでおります。マイはし・マイ茶碗のご持参をお願いします。
◎好評につき、午前10時から特別開催します 予約受付中
13:00 水鉄砲作り体験(1丁500円 限定20丁) 受付終了しました
14:00 ヤマメの掴み取り体験(お1人3匹まで800円 定員50名) 受付終了しました
○各種体験は事前申込みが必要です。小雨決行。
申込み電話番号 054・631-2227(大久保キャンプ場)
<特典>
ソリ用具レンタル無料(60分間) ポッカール無料試乗(10分間)
親水プール使用無料 (10:00~14:00)
<特別ブース>
10:00~15:00 自然に優しい石鹸作り 石鹸を作りながら環境のことを考えよう
12:00~15:00 ご当地スポーツ挑戦「hlto20」公式イベント
二人一組で互いの両肩を合わせ「人」の文字を作り、その体勢のまま20メートル先のコールを目指す競技てす。
★どなたでも世界記録の可能性があります★
2009年07月24日 Posted by こばやし at 02:05 │Comments(2) │大久保グラススキー場キャンプ場
せとコロ講座
せとやコロッケは、交流をしながら成長をしてきました。
今回、せとやコロッケは、山間地域商品のマーケティング、ブランディングのセミナー、さらに実践編としてプロモーション知識を身に付けるテクニカル講座を開講し、多くの人や地域と交流できるように企画しました。
山で生活・生産・活動する人だけでなく、どなたでも参加できる講座です。
以下の内容で開催しますので、是非、ご参加ください
***********************************
せとやコロッケから学ぶ

藤枝市山間部「瀬戸谷」地区でおばちゃん達が作る「せとやコロッケ」が全国から注目されている。
コロッケのある「瀬戸谷」を売ると言うコンセプトで、地域の魅力・情報を発信し、年間100回以上報道機関に取り上げられている。
せとやコロッケが学んできたブランディング、マーケティング、特にプロモーション手法を山間地域で生活・生産・活動する方々に伝える講座です。
<開講セミナー>
7月14日 午後7時~9時(火) 場所:藤の瀬会館
「お茶から学ぶ地域ブランドの考え方」
顧客が何を求めているかを知り、地域ブランドの考え方を学ぶ
静岡県立大学 経営情報学部 教授 岩崎邦彦
<テクニカル講座>
1回 8月25日 午後7時~9時(火) 場所:藤の瀬会館
「伝わるニュースレターの書き方」
フリーライター 青陰悦子 「静岡リビング」「雑誌sizuoka」など
2回 9月29日 午後7時~9時(火) 場所:藤の瀬会館
「魅力あるPOPの作り方」
しずおかビジネスプランコンテスト最優秀賞 受賞
Hito20実行委員会 委員長
プラネット・プランター代表 間健太郎
3回 10月27日 午後7時~9時(火) 場所:藤の瀬会館
「心をつかむチラシの作り方」
藤枝居酒屋グランプリ実行委員会 事務局長
藤枝オリコミピーアール 桜井勝人
定 員 :セミナー(300人)、各講座(30人)
参加料 :セミナー・全講座無料
申込先 :開講セミナーは不要。講座は、開講セミナーで申込用紙を配布します。
問合せ先:藤の瀬会館内 せとやコロッケ事務局 054(639)0120
主 催 :瀬戸谷生き生きフォーラム せとやコロッケの会
今回、せとやコロッケは、山間地域商品のマーケティング、ブランディングのセミナー、さらに実践編としてプロモーション知識を身に付けるテクニカル講座を開講し、多くの人や地域と交流できるように企画しました。
山で生活・生産・活動する人だけでなく、どなたでも参加できる講座です。
以下の内容で開催しますので、是非、ご参加ください
***********************************
せとやコロッケから学ぶ
山間部の魅力・情報発信テクニック講座
藤枝市山間部「瀬戸谷」地区でおばちゃん達が作る「せとやコロッケ」が全国から注目されている。
コロッケのある「瀬戸谷」を売ると言うコンセプトで、地域の魅力・情報を発信し、年間100回以上報道機関に取り上げられている。
せとやコロッケが学んできたブランディング、マーケティング、特にプロモーション手法を山間地域で生活・生産・活動する方々に伝える講座です。
<開講セミナー>
7月14日 午後7時~9時(火) 場所:藤の瀬会館
「お茶から学ぶ地域ブランドの考え方」
顧客が何を求めているかを知り、地域ブランドの考え方を学ぶ
静岡県立大学 経営情報学部 教授 岩崎邦彦
<テクニカル講座>
1回 8月25日 午後7時~9時(火) 場所:藤の瀬会館
「伝わるニュースレターの書き方」
フリーライター 青陰悦子 「静岡リビング」「雑誌sizuoka」など
2回 9月29日 午後7時~9時(火) 場所:藤の瀬会館
「魅力あるPOPの作り方」
しずおかビジネスプランコンテスト最優秀賞 受賞
Hito20実行委員会 委員長
プラネット・プランター代表 間健太郎
3回 10月27日 午後7時~9時(火) 場所:藤の瀬会館
「心をつかむチラシの作り方」
藤枝居酒屋グランプリ実行委員会 事務局長
藤枝オリコミピーアール 桜井勝人
定 員 :セミナー(300人)、各講座(30人)
参加料 :セミナー・全講座無料
申込先 :開講セミナーは不要。講座は、開講セミナーで申込用紙を配布します。
問合せ先:藤の瀬会館内 せとやコロッケ事務局 054(639)0120
主 催 :瀬戸谷生き生きフォーラム せとやコロッケの会
2009年07月11日 Posted by こばやし at 01:24 │Comments(0) │大久保グラススキー場キャンプ場
愛の聖地「茶畑」生まれた
3年間、放置してあった茶畑が生まれ変わりました。
在来の茶の木なので、100年以上は育っています。
この茶畑が、将来、茶畑デートのフィールドとなります。
茶摘をしながら、100年の愛を育ててもらいたいです。
今後、生育状態を定点観測していきますので、一緒に見守ってください。
たぶん、再来年、緑の茶畑に変わる予定です。
在来の茶の木なので、100年以上は育っています。
この茶畑が、将来、茶畑デートのフィールドとなります。
茶摘をしながら、100年の愛を育ててもらいたいです。
今後、生育状態を定点観測していきますので、一緒に見守ってください。
たぶん、再来年、緑の茶畑に変わる予定です。
2009年07月10日 Posted by こばやし at 23:56 │Comments(0) │茶畑の真ん中で愛を叫ぶ
愛の聖地「茶畑」つくり
チャバチューで告知したとおり、茶畑デートの開催準備を進めています。
今年は、イベントを中心に企画しますが、
来年以降は、常に茶畑デートができるように計画しています。
候補茶畑として、在来種の茶畑を探していたところ、大久保グラススキー場のヨコに放置してあった茶園があり、交渉。
借りることができましたが、3年か放置してあったため、背丈以上に木が伸びてしまい、本日、お茶の木の剪定と言うか台下げと言うか、大久保のおじさんたちに木を切ってもらいました。
雨のなかの作業で、大変そうでしたが、長髪の茶の木が坊主になるように感じですっきりしてきました。
作業途中で帰ったので、どのようになったか分かりませんが、
荒れていたお茶畑の復活、楽しみです。
今年は、イベントを中心に企画しますが、
来年以降は、常に茶畑デートができるように計画しています。
候補茶畑として、在来種の茶畑を探していたところ、大久保グラススキー場のヨコに放置してあった茶園があり、交渉。
借りることができましたが、3年か放置してあったため、背丈以上に木が伸びてしまい、本日、お茶の木の剪定と言うか台下げと言うか、大久保のおじさんたちに木を切ってもらいました。
雨のなかの作業で、大変そうでしたが、長髪の茶の木が坊主になるように感じですっきりしてきました。
作業途中で帰ったので、どのようになったか分かりませんが、
荒れていたお茶畑の復活、楽しみです。