「OMOIYARI FOR ふくしま」スタート

OMOIYARI FOR フクシマ、不安のなか実施したが、不安をみんなで克服して、素晴らしいイベントになった。

私が一番大切にしている所は、開催準備とイベント終了後の片づけ。
当日の最初と最後の動きで、イベントの満足度が違ってくる。



今回のイベントでは、それぞれが、それぞれの役割を理解し、またフォローし、初めての協働プロジェクトとは思えないほどの連携だった。

当然のことながら、イベント内容も気持ちが伝わるイベントになったと思う。

イベント内容は、ぱらぽんさんのブログをご覧ください。

http://parapon.blog.so-net.ne.jp/2011-06-05 オープニング 

http://parapon.blog.so-net.ne.jp/2011-06-05-1 グルメパフォーマンス

http://parapon.blog.so-net.ne.jp/2011-06-06 ステージパフォーマンス

http://parapon.blog.so-net.ne.jp/2011-06-06-1 グランドフィナーレ


主催団体の「居酒屋から藤枝を元気にする会」「スイーツのまち藤枝推進会議」「朝ラ―文化軒究会」「せとやコロッケの会」はもちろん、藤枝市、瀬戸谷生き生きフォーラム、瀬戸谷自治会、さらにはボランティアスタッフをしてくれた藤縁や富士常葉大学の学生の皆さんなどなど、みんなでイベントづくりに取り組み、ステージでは出演者のパフォーマンス、福島産や藤枝産の食材を使った出店者のグルメ、また福島の現状をつたえてくれた喜多方ラーメン、福島酒蔵の皆さん、さらには各地域の元気を福島につたえるため企画した「絆駅伝」をスタートするために来てくれた群馬の自然塾寺子屋のメンバーや応援してくれたJICA静岡デスクなど、さまざまな人のご理解ご協力があってのイベントでした。

そして、一番感謝しているのは、来場してくれた方々です。
藤枝の元気が、全国に広がり、福島に届くと思います。  

2011年06月05日 Posted by こばやし at 23:59Comments(0)がんばっぺ福島